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Team Sea Monkey 水中缶けりルール

一、基本ルールは陸上での缶けりとほぼ同じ。

一、エントリーする前にまずは、鬼を決めておきましょう。 鬼はバディ1組2人とする。
  鬼はオプションとしてタンクにマグネット式の鬼フラッグを付けてもよい。

一、水中缶けりは思っている以上にハードです。もうダメ! ギブアップ! と言うサインを決めておきましょう。
    あと、誰か一人でも決めておいた残圧を切ったら合図をしてやめましょう。

一、人数はバディ1組2人として4組から6組までとする。

一、水中ではバディ同士で行動する事。 お互いが手を伸ばせば届く範囲で行動を共にする事。
  但し、鬼はバディ同士5mまでは離れて行動しても良い。

一、缶けりに使う缶には重しとして小石を詰めておく事。缶は必ず持ち帰る事。

一、場所は、少々岩がある所が良いでしょう。(隠れたり、回り込んだり出来る)

一、水深は10m〜15mまでとする。

一、缶を置く岩を決める。2m〜3mの岩の上がベスト。場所を良く確認し、生物が居ない事を確かめる事。

一、缶を蹴る人は、缶を蹴る側のフィンを外して缶を蹴る事。
  鬼は缶を蹴った人がフィンを履いて5m以上離れるまでは捕まえてはいけない。

一、缶を蹴る場合、鬼は缶から2m以上離れる事。同じく缶を置いてある高さでホバリングして
  缶が蹴られるまで待つ事。

一、鬼にタッチされたら捕虜となる事。 捕虜は缶から2m以内の場所で救助を待つ事。
  捕虜が複数の場合は手を繋いで水平に伸びても良い。 垂直に手を繋いで伸びる事は禁止。

一、最低限の水中ルールは守る事。
  ・急浮上/急潜行は厳禁
  ・むやみに着底するのは厳禁
  ・岩場などに隠れるのはOKだが、缶を置いている場所から透視出来ないほど離れてはならない。


注意事項
 ・各自 残圧は常にチェックすること。
 ・かくれんぼではないので、ずっと岩場の影などには潜まない事。

必須条件
 ・中性浮力が取れる事。


上記のルールを守り 楽しく水中缶けりを楽しみましょう! (^o^)/~
水中缶けりってほんまに楽しいよ!

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